政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

郵便貯金「457億円、国庫へ」

満期から約20年が過ぎた定額貯金など、貯金者が権利を失った郵政民営化前の郵便貯金が、

2021年度に457億円と過去最高になったことがわかった。



民営化後に消滅した貯金額の累計は約2000億円で、今後も積み上がっていく見込みだ。

権利が消滅した貯金の多くは、のちに国庫へ納付される。

‘@いい商売だ。

プリペイドカードなどもそうだが換金していない金額が相当額に上る。