2022-08-01 郵便貯金「457億円、国庫へ」 市場調査・経済 満期から約20年が過ぎた定額貯金など、貯金者が権利を失った郵政民営化前の郵便貯金が、2021年度に457億円と過去最高になったことがわかった。民営化後に消滅した貯金額の累計は約2000億円で、今後も積み上がっていく見込みだ。権利が消滅した貯金の多くは、のちに国庫へ納付される。‘@いい商売だ。プリペイドカードなどもそうだが換金していない金額が相当額に上る。