本日、文部科学部会に出席し議論に参加したものの写真を撮り忘れた、
とツイートしていた山本朋広議員。
本当は欠席していたと日テレから暴露されてしまう
山本議員はツイッターに4日午前、自民党の文部科学部会に参加する写真を投稿。
だが、部会終了後、取材をしていた記者らのカメラの前を通らなかった。
4日午後、改めて話を聞くため、同じ部会をのぞくと、山本議員の姿は見えず、欠席。
山本議員のツイッターを見てみると、午後も「議論しました」と報告が。
その最後には、「写真を撮り忘れました…」と書かれていた。
しかし、自民党関係者によると、山本議員は部会を欠席していたという。
自民党の山本朋広議員は「世界平和統一家庭連合」、
“統一教会”のハン・ハクチャ総裁を「マザームーン」と連呼。
自民党 山本朋広議員(2017年5月)
「マザームーン(韓総裁)に、カーネーションの花束をプレゼントさせていただきました。
皆さまから、マザームーンに対しての感謝の思いがマザームーンへ伝わる」
しかし、山本議員は教団との関係について、詳しく説明していません。
‘@先日も記したが、根っからのウソ付きはウソを付きまくる。
なぜなら、それが当たり前だと思っているから、平気でバレるようなウソを付く。
支持者は、ダマされていることに気付くべきだ。
そうでなければ、統一教会の信者とあまり変わらないということになる。
被害者は国民。国会議員には国民の税金が年間1億円以上使われている。
‘@ウソを付く人はどこまで行ってもウソを付くということが証明された。
死因としても人間としても失格。