トルコの仲介で、ロシアとウクライナの合意により、
黒海経由のウクライナ産穀物の輸出を再開。
第1陣がウクライナ南部オデーサを1日に出港した貨物船が、
最終目的地であるレバノンの買い手に受け取りを拒否されたため、入港できずにいる。
在レバノン・ウクライナ大使館が8日、SNSで明らかにした。
ロシアの侵略開始以来、5か月以上納入が遅れたことを理由に拒否されたという。
貨物船は2万6000トンのトウモロコシを積んでおり、レバノン以外の国も含め、別の買い手を探しているという。
一方、第2陣の貨物船の1隻は8日、最終目的地のトルコに到着し、侵略後、初の海上輸出が完了した。
‘@意味が分からない。
双方で話し合いは行われていなかったのか。
半年近くたっているのだから、普通なら送る側が「送るけど大丈夫か」確認するだろう。
何か横やりが入ったのか。