岸田総理の「旧統一教会と関係が深かった人を閣僚に任命できない」はウソだった。
なぜなら本人が自ら深く関わっていた。
高市、岡田、林、3大臣が旧統一教会との関係新たに認める。
大臣になればこっちのもの。
高市経済安全保障担当大臣は、約20年前に旧統一教会が関連する月刊誌で対談。
岡田地方創生担当大臣は、関連団体の会合に秘書が出席していたことがあった。
林外務大臣は、2012年当時、関連が指摘される団体からの取材を受けた。
野党側は3日、旧統一教会をめぐる被害を調査する国会組織を設置するよう提案したが、
自民党側はこれを強く拒否している。
「旧統一教会と関係が深かった人を閣僚に任命できない」
「旧統一教会と関係が深かった人を国葬にする」
このの2つはどう両立するのか、説明すべきだ。