今こそ自民党に恩返しをする時だ。
民主党から希望の党へ、そして自民党に鞍替えした細野 豪志(50)衆議院議員。
メガソーラは住民とのトラブルが絶えない。
森林破壊、自然環境や住民にとって迷惑な場所での開発が全国各地で起きてしまっている。
急斜面でつくったり、森林を伐採するので地域全体の保水力が落ちて土砂災害が起きる。
メガソーラーと太陽光発電ですが、林地開発は農水省の管轄で、
エネルギーは資源エネルギー庁が管轄ですが、
扱っている案件が多すぎて監督しきれていません。
一番心配なのは、これから10年前に設置したメガソーラーや住宅用太陽光発電の、
大量廃棄時代がやってくることです。
個別の所有権は次々と移っていく中で、有害物質をきちんと取り除いて廃棄されるのか。
悪質なメーカーが対処しないのではないか。多くの懸念がありますが、
これは政権に課せられた大きな宿題だと思ってます。
今起きているこのエネルギー危機を解決する策は、原発再稼働しかありません。
今すぐにやれることは、「原発再稼働一択」といって過言ではありませんと強調。
‘@細野議員は、原発・核のゴミ問題には一切、触れなかった。
原発再稼働は住民の。反対もある。
原発も民間任せで国の責任も、あいまい。
どうしても原発に舵を切りたいために、新エネルギーへのシフトが、足踏みしている。
日本の原子力行政は、内閣府、原子力委員会、原子力安全委員会、経産省、文科省???