たつみコータロー 前参議院議員
@kotarotatsumi
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統一協会(勝共連合)の反共中傷ビラは共産党躍進時には顕著で、
2000年の大阪府知事選では200万世帯に反共ビラがまかれました。
対立候補に中傷ビラ、なりすまし投票…旧統一教会信者が明かす選挙支援の実態。
複数の信者や元信者が毎日新聞の取材に、選挙運動への関与を証言した。
時には法律に抵触しかねない行為にも及んだというが、「信仰のため怖くなかった」
あの時は勝共連合=統一協会のビラを創価学会が配布するという驚きの共闘でした。
直後の総選挙でも日本共産党を攻撃する事実無根の反共中傷ビラが全国で1億枚まかれました。
大阪の「ディスカス」は公明党の元市議団長が発行責任者と判明。
信じられる?20数年前にあった本当の話。
でもこういう不正があっても一般メディアで報道はされません。
日本共産党になら何をやっても許されるという風潮と、
違法で下劣な反共攻撃を勝共連合に担わせてきた自民党政治こそが、
反社会的勢力を生き長らえさせ、今回のような事件まで引き起こしてしまったのではないか。
勝共連合(統一協会)という組織が単に「反共産主義」を主張する団体だと思っていたら大きな間違いで、
暴力、嘘、謀略を常套手段とする反社集団だということです。
彼らの謀略性は日本共産党にのみ向けられるのではなく、
すべての民主的な言論や活動にとっての敵とも言えるのではないでしょうか。
@kotarotatsumi
さん
創価学会も加担しているのですね。
‘@だから公明党は統一教会問題に及び腰。