山石昌孝社長が「(ロシア西部の)リペツク州の工場で生産を再開。
原材料調達が困難として3月18日に生産停止を表明していたが、トルコ経由で新たに調達できたという。
大半がロシア向けで、ウクライナ侵略の支援をする。
ウクライナ危機を受け、日系の自動車、タイヤメーカーは、
ロシアでの生産や販売を停止しており、再開の動きは少ない。
山石昌孝社長(59)は既婚者だが、“パパ活”を行っていたことが報じられた。
山石社長は徹底的なコスト削減を指揮し、
優れた削減案には最高100万円の社長表彰を行うことを発案するなど、
筋金入りのコストカッター。
そんあ山石社長は30歳以上年下のA子さんに心底入れ揚げ、日々パパ活に励んでいる。
関係は5年以上で、国内外の高級ホテルに宿泊し、そのたびに高額なブランド品を買い与えているという。
コストカットした資金がA子さんには惜しげもなく注ぎ込まれている。
SNSなどでは、
<#横浜ゴム が ロシア でのタイヤ生産再開。これでロシア軍も安心してロシア兵を輸送し、
ウクライの人達を殺しに行けるでしょう。
今、通販でもどこでも安くて性能の良いタイヤはあふれています。
横浜タイヤの購入は控えましょう>
<ウクライナ侵攻を継続しているロシアでの生産再開を今するか?
そんな企業の製品は買う気が失せる>
<横浜ゴム驚愕です。日本政府が、欧米諸国がロシアに制裁を加える中、
自社の利益のためにロシア国内での生産再開とは…!>
などの声が。