政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​山口敬之、安倍氏ガリュウ弾銃撃バ仮説。

ガリウム弾は大量の輸血で溶けて体内に残らない」

「痕跡を消すために生きていることにして長く輸血した」

「誰かの指示で無駄な輸血を長くした」とのバ仮説を披露。



「スナイパーがガリウム弾を撃ち込み安倍氏の心臓を損傷し即死させた上で、

その痕跡を消す為に生きている事にして長く輸血をしたと言う仮説が成立する。

恐ろしいのは政府の一部、奈良県警、奈良の救急救命本部が誰かの指示で無駄な輸血をした事は間違いない」



‘@安倍氏を生かしておけと指示したのは高市早苗大臣だと本人が証言している。

米国のナンシー・ペロシ下院議長が8月2日に台湾を訪問。

中国がこれに反発し、大規模な軍事演習を行った。

実は同時期に、安倍氏も訪台する計画だったという。

日本の総理経験者として初の訪台が実現すれば、中国の日本への反発はさらに大きくなっていた。

なぜ、安倍氏はそれほどまでに中国を刺激したがったのか。



今回の暗殺は、中国共産党が絡んでいると推測している知識人が意外といる。

山口のバ仮説も含めて、だとすれば中国は奈良県警奈良県立医大も全て掌握しているということになる。

安倍氏の資金を移動するための時間稼ぎとの話もあるが、こちらの方がよほど現実味がある。

後は、自民党と旧統一教会の関係が注目されている流れを変えたという、

一部の勢力の思いがあるとの話もあるが、こちらの方がよほど現実味がある。

スナイパーが居たとされるビルのオーナーは、大きな迷惑を被っており、法的手続きも辞さないとしている。

山口のような人間が盟友とは、安倍氏死んで尚、安倍氏の名を汚す山口敬之。



山口敬之のバ仮説。

ガリウム弾を使った、スナイパーによる狙撃」と仮定すると、全ての辻褄が合う

先ず、医者と警察の死因発表(検視後)がまるで違う?

あと弾の入った位置が全く逆?

奈良県立医大の先生は、心臓(特に右側)が激しく損傷されていると発表。

警察は、右鎖骨下の動脈の損傷による出血性ショックの緩やかな死だと発表。

山上容疑者の腰の位置(地べた)から安倍首相の位置(台に乗っているので、少し高い)へ撃った場合、

警察発表通りに安倍さんが死ぬはずがないという。

山口さんは、7人の心臓外科医にアドバイスを貰っていて、全員が全員そう述べるという。

人体の構造上不可能だ…と?



ところが、上から首の右側と右鎖骨の間を通って弾が心臓に到達した、

(スナイパーがビルの上から撃った)と考えると、辻褄が合うと。

撃たれた時の動画を検証すると、安倍さんの右の襟が揺れている。

それから、何故大阪府の臨空総合医療センターではなく、奈良県立医大へドクターヘリで運んだのか?

蘇生の見込みがあるのであれば、より良い処置が出来る臨空総合医療センターへ運ぶべきだったのに。

これも、安倍さんが既に医学的に死んでいたのであれば、蘇生の見込みもないので、

臨空総合医療センターへ運ぶ必要もなかった、近所で処置出来る病院で良かった、と考えると辻褄が合うと。

そして、既に亡くなっているのに、何故ダラダラと輸血を続けたのか?

これは、ガリウム弾という特殊な弾で撃たれたと仮定した場合、大量に輸血した血液でそのガリウム弾を溶かし、

体内に弾が残らない様にする為だと考えれば、スッキリするとのこと。