政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

駐日ジョージア大使「安倍氏国葬儀」出席。

駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ
@TeimurazLezhava

国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。

それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。

たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか。



午後6:30 · 2022年9月9日

また、問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか。

今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です。

私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、

歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました。



‘@温かい言葉に感謝。

ご存じの通り、国民が一丸となるには政府への信頼が必要。

国民が政府を信頼すれば一丸となれる。ウクライナのように。

日本政府には国民を分断するのではなく、国民全員が一丸となれるような懐の深さを見せてほしかった。

一つ残念なことは、日本政府は悪いことをしても常に国民が忘れ去るのを待っている。

現在進行形でもそれだから、後からなんて言っていたら、丁寧に説明すると言いながら、

甘利明議員などのように無かったものにされてしまう。

レジャバ大使が参列されるのは誰が拒むものでもありません。

覚悟などと重く思わず、自然に送って然るべき。

弔意に覚悟はいりません。失礼ながら。