政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​辛坊治郎 国葬儀招待状届かず、半狂乱。

「安倍さんが生きていたら絶対来てる」と、意味不明の怒りを爆発させた。


辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、

安倍晋三氏の国葬儀について「今週、非常に悔しい思いをしている」と吐露。

辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と訴えた。



辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に、

安倍氏国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。

「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、

安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、

今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田総理の判断では招待状が来ないと決め付け、

さらに「この政権は最低だな、ホントに」と、逆ギレの恨み節を続けた。

招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、

国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と、

根拠のない自己分析をした。



‘@辛坊氏も、とう頭狂乱してしまったようだ。

生きている人から葬儀の通知が来るはずもない。

辛坊氏と安倍氏がそこまで懇意にしているとは誰も知らなかった。

元議員にも案内状を出しているくらいだから、そこそこ仲の良かった人には出しているはずだ。

自民党議員も辛坊氏と安倍氏が仲が良かったことは誰も知らなかったのではないか。

テレビやラジオの番組で「あれほど安倍擁護をしてやったのに」と地団駄踏む。


田崎寿史郎に案内状来るのは当然。

演出家の宮本亞門氏(64)には案内状が届いていた。

宮本氏は、自身宛に届いた国葬儀案内状のはがきの写真を公開。



「どうしてこれが僕に? 何かの間違いでしょう。政治家でもなく桜を見る会すら呼ばれたことがないのに」

と疑問を投げかけるとともに、「もちろん私は行きませんが。

宮本亞門 #国葬反対」と自身の考えを示した。


なりふり構わない安倍氏国葬儀案内状送付。

辛坊氏の大きな勘違いのようだ。


わたしも、行きません。