イライラ 早くも“2度目”
資質・器の無い人間が国王に。
イギリスのチャールズ新国王が13日、訪問先のイギリス・北アイルランドのヒルズバラで、
ペンをめぐってイラ立ち場面を見せた。
あげく、ペンに力を込め過ぎたのか、インクが飛び散る騒動に。
「耐えられん!毎回不愉快だ!」と、不機嫌を露にする新国王。
3日前の式典でも、サインする際、手元にあったペンのトレーにイラ立ち、
トットト退けろよ!と、お付きの人間を睨みつけ、イラ立った様子を見せていた。
‘@自由奔放に振舞ってきたチャールズ氏。
今までもいろんな不祥事や暴言、失言が露呈している。
テレビに映っていることを知りながらもイラ立ちを隠さない。
映っていないところでは相当のものであろうと推測される。