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公明"カルト規制難色を示す。

容易でない。



公明党北側一雄中央幹事会長は15日の記者会見で、旧統一教会をめぐる問題を受け、

反社会的な宗教団体を対象とする「カルト規制法」制定の必要性を問われ、

「議論するのは良いと思うが、具体的にどういう中身で法律を構成していくかは容易ではない」と述べ、

実現は難しいとの認識を示した。



‘@創価学会党としては、カルトには敏感だ。

お布施や寄付の上限を設けたり、仮に法的に創価学会にも抵触するような法律などは避けなければならない。

カルト法制定に消極的になるのは当然だ。



新聞や雑誌を発行して金を徴取する行為には課税すべきだ。

もしされていたらご容赦。