「緊張感のある政治状況を」
立憲民主党と日本維新の会は21日、秋の臨時国会で、
国会法改正案の提出などで共闘していくことで合意。
正式な国会内での共闘は初めてとなる。
旧統一教会の問題について協議を始めることなど、6項目で合意。
両党はこれまで互いに牽制し合うなど対立していたが、国会内で共闘することで、
政権与党との対決姿勢を鮮明にする狙いがあるというが、無理。
長続きはしない。
直ぐに決裂する。
もしかしたら、立憲をさらに弱めるための維新の作戦かも知れない。
自民寄りの維新と仲良くなった立憲が弱り目に祟り目になる。