陸上自衛隊中央音楽隊が葬送曲「悲しみの譜」を奏でる中、遺骨が武道館正面玄関へ到着すると、
19発の弔砲が響き渡る。
黙祷の際に自衛隊音楽隊が演奏するのは「国の鎮め」
戦前の大日本帝国陸軍・海軍でも演奏された古い葬送曲「国の鎮め」靖国神社、国家神道をたたえる歌。
天皇の勅使が拝礼する際は「悠遠なる皇御国」。すめらみくに、天皇が治める国、と。
国葬儀は、宗教色を出さない筈だが、政教分離や主権在民を定めた憲法を正面から踏み破るのだ。
司会はフジテレビ「島田彩夏アナ」
国民の視線を避けて、NHKや国葬の企画・演出の「ムラヤマ」の読売を避け、政権御用『産経』に。
・集合・リハーサル・開場準備 6時45分から
・開場・葬儀参列者入場 11時から
・式次第概要説明 13時40頃
・ご遺骨到着 14時前到着予定
・各皇族ご臨席 14時
・上皇使 上皇后使 ご臨席 14時
・開式の辞 14時過ぎ
・国歌演奏
・追悼の辞(岸田総理) 14時20分
・ご拝礼 14時40分
・献花 14時55分
・参列者献花
・ご遺骨退場
本物かどうかは直ぐに判明する。