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「安倍晋三記念紙幣3万円札」発行?

安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」設立趣意書】と題したA4サイズの紙。

日刊ゲンダイのスクープ?怪文書



<今こそ、不世出の大政治家であり、国守であられた安倍晋三元総理大臣の面影を永久に後世に伝えるべく、

氏の在りし日の面影を挿入した新たな紙幣(参万円札)を発行し、

法制度によって、国民の間に永久に通用させることが必要と思われます>

それよりも恐ろしいのが、<真の国防意識の涵養と国民皆兵の実現>と書かれている。

発起人や賛同者の名前は日刊ゲンダイによりぼやかされ分からない。



安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」設立趣意書

安倍晋三元総理大臣の国葬日本武道館において粛々と執り行われたことは、

世界史に残る記念すべき事柄として、後世に伝えられるものと思われます。

しかしながら、その神聖な儀式の最中において、国葬を妨害する行為が、

一部の野党や容共団体に煽動された形で行われたことは、極めて遺憾なことであり、

嘲笑の対象であるばかりで無く、 安倍晋三元総理大臣の御霊を穢す行為でした。

彼らの行為には、その破廉恥ぶりに、むしろ憐れみを禁じないものでした。

安倍晋三元総理大臣が、悲願として達成しようとした事柄は、

自主憲法の制定による日本人による日本人のための政治の確立、日本国に流れる清明心を、

日本人自身が受け継ぐことの確立、真の国防意識の涵養と国民皆兵の実現、真の自由民主主義の確立、

国際社会に於ける日本国の確固たる地位の確立などでした。



安倍晋三元総理大臣は、世界情勢を俯瞰する鋭い感性で、

突出した比類の無い外交努力を展開された世界的政治家でした。

しかしながら、その粉骨砕身のご努力は、暴漢による凶弾によって、

一瞬にして終了させられるという無念極まるものでした。

そのような政治家の国葬に対して、反対を表明した個人や団体に、

政治の奥深い真髄などが理解出来るものではありません。

その意味でも、今こそ、 不世出の大政治家であり、

国守であられた安倍晋三元総理大臣の面影を永久に世に伝えるべく、

氏の在りし日の面影を挿入した新たな紙幣 (参万円札)を発行し、

法制度によって、国民の間に永久に通用させることが必要と思われます。

英国のエリザベス女王がその面影を英国のポンド紙幣に永久に残しておられるように、

偉大な足跡を持つ日本国民の恩人を、永久に顕彰していくことは、天の理に適うことであります。

以上の旨をもって、 安倍晋三総理大臣記念紙幣の新規発行を目標とする、

安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」設立の活動開始をここに恭しく宣言いたします。

令和4年9月27日

安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」 設立準備委員会



‘@政治という魔道はカルトや宗教から逃れられない。