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​清原弁護士「小室さん弁護士に向いていない」かも。

ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏(50)が、

3度目の挑戦で同州の司法試験に合格したことについて言及した。




清原氏は「やっと受かったって感じですけどね。何度も言いましたけど、ニューヨークの司法試験、

普通に勉強していれば1発で受かるんですよ。

だから、小室さんは、弁護士に向いていないかもしれない、ということを自覚して、

これから弁護士になるんですから頑張ってほしいと思いますよ」と、先輩として厳しい言葉で祝福。

合格したことで「皆持ち上げ過ぎるから、僕は逆に…」と厳しいエールの説明をした。

その上で、小室さんが弁護士となれば年収3500万円も見込まれているが、

清原氏は、その年収でニューヨークで暮らすには「ちょっと余裕がないです」と語った。



そのため、小室さんが年収1億円を目指すために「皇室を最大限に利用しろ」とアドバイス

その理由として「日本は全体で弁護士は4万人です。でも、ニューヨーク州だけで18万人。人口が2000万人ですよ。

100人に1人が弁護士なんです。だから、自分は何が強みか、とわかっていなくてはいけない」と語り、

「世界中の王族とかがいるでしょ。ロイヤル関係でお客さんになりたがる。

日本では皇室利用というと何か嫌な雰囲気があるけれど、ニューヨークでは当たり前」と強調。



‘@的確なアドバイスだ。

ニューヨークで弁護士として食べて行くには、甘っちょろい考えではいけない。

利用できるものは何でも利用しろ。

小室氏自身は弁護士として能力的に劣るし、日本でのゴタゴタも清原弁護士から見るとお粗末だった。

小室氏にはもう興味はないが、清原弁護士がコメントしていたので少々。

警備費用がいくらとかデマ情報も多い。

眞子さんに対しても心無い記事があるが、もうそっとして置いてあげるべきだ。