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捜索同行のカメラマンが遭難した夫を救助。

24日に長野県小谷村の鎌池に紅葉狩りに訪れた夫婦。

しかし、写真を撮るため途中で離れた夫が遭難、行方不明に。

夕方、妻が先に車に戻ったが、「写真を2、3枚撮りたい」と別れたまま行方がわからなくなっていた。



翌朝、夫を発見したのは、捜索に同行していたNBSのカメラマンだった。

県内では、散策やキノコ狩りで遭難が相次いでいる。

長野県内では散策やキノコ狩りでも遭難が相次いでいて、警察が注意を呼びかけている。

‘@わたしも以前、京都に量に行った時に妻子とはぐれたが「宿は分かっているしまぁいいか」

と、のんきにしていたら、偶然?再会して、こっぴどく叱られたことがある。