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​北海道 感染拡大で市民生活に影響。

危惧していたことが現実味を帯びている。

路線バス減便 外来診療、入院に制限も。

新型コロナの感染拡大が続く道内では、路線バスの減便や病院の外来制限など市民生活に影響が広がっている。



ジェイ・アール北海道バスでは複数の職員が新型コロナへの感染や濃厚接触者となり、出勤できなくなっている。

十分な運転手を確保できないとして、今月から手稲区厚別区を発着する平日ダイヤの9系統、40便を運休し、

減便運行している。通常運行に戻すめどは立っていないという。

また、市立釧路総合病院では10日までに患者や職員あわせて109人の感染が確認され、

国からDMAT=災害派遣医療チームの医師2人を派遣。

現在、緊急性の低い一部の外来診療や入院を制限するなど市民生活に影響がでている。



‘@北海道で起きていることはいずれ他の地域でも起きる。

反ワクチン、反マスク派が騒いでいるが、感染しないことが何より。

インフルエンザでも感染すれば休みになるし、感染が拡大すれば学校などは学級閉鎖や休校になる。

各々で感染対策をするしかない。