ツイートされたURLに「安全でない可能性がある」と警告するTwitterの機能で、
厚生労働省のWebサイトなど、明らかに安全なサイトが警告を受けていると話題になっている。原因は不明。
11月14日昼までに警告を受けたのは、厚生労働省が「COCOA」の最終アップデートを告知したリンク。
日本政府ドメインで、明らかに安全なURLであるにも関わらず、
「スパムまたは安全でない可能性がある」などと表示される。
デジタル庁はTwitterで「該当ページは厚生労働省サイトで安全性の確認がとれております。
『この警告を無視して続ける』をクリックしてご覧ください」と告知している。
この他、「現代ビジネス」の一部の記事でも同様なアラートが出て話題になっている。
‘@ツイッター社のウイットに富んだ警告は真摯に聞くべきなのか。