国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は20日、声明を発表し、
ウクライナ南部ザポロジエ原発で19~20日、砲撃によるとみられる十数回の爆発が起きたと明らかにした。
放射能漏れは起きていないという。
爆発は原発敷地内とその周辺で発生した。原子炉の安全に影響はないものの、いくつかの建物や設備が損壊。
グロッシ事務局長は「まったく受け入れられない」と述べ、「実行者が誰であれ、直ちにやめるべきだ」と強調。
‘@多くの国民が寒さで苦しんでいる中、
ゼレンスキー大統領はそろそろ半袖姿を止めるべきだ。
ポーランドへのミサイル着弾はロシアからのものであっても、NATOはロシアとの全面対決を避けるために認めない。
ましてや偶発的なものであれば冷静に対処する。
ゼレンスキー大統領はウクライナ軍がロシアからのものだと言っている間は、当然それを主張するのは当たり前。
だが、少し軟化しているようだ。