ウクライナへの侵略を続けるロシアは、発電所などのインフラ施設への攻撃を繰り返し、
各地では深刻な電力不足に陥っている。
一連の攻撃についてプーチンは「ウクライナ側の挑発行為に対して、やむをえない対応をとった」と認め正当化した。
ウクライナでは、ロシア軍がことし10月以降、発電所などエネルギー関連のインフラ施設を標的にした、
ミサイル攻撃を繰り返していて、首都キーウをはじめ各地では深刻な電力不足に陥り、
凍える冬を耐え忍んでいる。
‘@完全否定していたプーチンが一転インフラ攻撃を認めた。
プーチンは最初は否定するが後々認めるところがある。
おもしろい傾向だ。
まだやるぞという脅しなのか。