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​コーヒー豆、国際価格が急落。

コーヒー豆(アラビカ種)の国際価格が急落している。

2月の直近高値に比べ4割安く、1年4カ月ぶりの安値圏。



一大消費地の欧州では、急激なインフレで景況感が悪化。コーヒーの消費が鈍り、

需給を敏感に映す先物取引所の在庫が急増したという。

主産地のブラジルでも生産の回復が見込まれ、国内のコーヒー製品にも影響する可能性がある。

‘@珈琲の価格が値上がりしていたので、珈琲好きのわたしにとっては朗報だ。

わたしの知り合いの知り合いが豆を焙煎して販売しているが、新型コロナ禍大忙しで、うれしい悲鳴を上げていた。