政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

環境活動家の環境破壊行為。

200人の環境活動家がフランスのマルセイユ近郊にあるセメント工場に侵入。

焼却炉、電気機器の破壊、ケーブルの切断、セメント袋を破り、

車両と建設機器を破壊するなど工場を暴力で無力化した。



‘@行き過ぎた思い込みの善意は魔女狩りとなる。

ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点、かなり根が深い「想像力欠乏」状態の蔓延などと題して、

環境活動家なるものたちの破壊行為を肯定する、斎藤 幸平 : 東京大学大学院准教授などがいるから、

彼らの行動はますますエスカレートしていく。

斉藤淳教授には国民の税金が投入されている。