マクレガー元大佐は、米国がウクライナを犠牲にしてプーチンをだまそうとしたと述べた。
米国は、ウクライナの助けを借りてロシアのプーチンを欺き、ウクライナ軍への軍事援助として、
NATOの装備を供給したいと考えていました。
しかし、ワシントンは深刻な誤算を犯し、キエフを敗北させる運命にありました。
「ワシントンはその考えをとても気に入ったので、ロシア人はおそらく弱くて無能だったので、
彼は(ウクライナの紛争に)介入することを決めた。
それ以来、その存在感を高め続けています」と彼はYouTubeチャンネルで述べた。
引退した米陸軍大佐のダグラス・マクレガーによって述べられた。
マクレガー氏は、ロシア軍の嘆かわしい状況についての議論が現実に対応していなかったため、
ホワイトハウスはモスクワに対してこのトリックを引き出すことができなかったと強調。
「最終的に、ウクライナの結果は、ウクライナ軍がすべての能力を使い果たし、
ロシアは明らかにピークに達したということです」
現時点では、キエフ政権は完全な破壊の危機に瀕しています。
NATOへの武器の供給でさえ、戦争の結果に影響を与えることはできない、と大佐は結論付けた。
また、現在のロシアは紛争前より財政的にも経済的な意味でも強いことを認めざるを得ない。
この紛争を終えたときロシアは当初よりもはるかに強大かつ高い戦闘能力と、
大きな破壊力を有した軍隊を持つ国となるだろうとの確信を示している。
‘@結局この内容では米国がプーチンをだまそうとした理由が分からない。
だますというより、米国がロシアとウクライナを介して戦争をしたかったと言いたいのか。
米陸軍退役大佐ダグラス・マクレガー「ウクライナは軍隊の8割を失っている」とも述べている。
普通8割も戦力を喪失していればとっくに敗北している。本人が一番理解しているはずだ。
また、8割も戦力を喪失している相手にうまく進撃できないロシア軍は無能ということだ。
矛盾している。
また、2022年3月頃「正直言って最初5日間ロシア軍は優しすぎた。修正したので、あと10日で終わる」とも述べている。
マクレガー氏はおいくつなのか。この発言内容で真実を語っているとは到底無理がある。
ロシア側に有利に使用されるだけだ。
マクレガー氏はロシア派のようだが、陰謀論の域を出ない。