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​都バスに次世代バイオ燃料 7路線で運行。

原料にミドリムシ由来の油。

バイオベンチャー企業ユーグレナが製造・販売するバイオ燃料を積んだ都営バスが、

東京都心部で25日から運行を始めた。

使用済みの食用油(廃食油)やミドリムシ由来の油脂を原料とする、

次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」をユーグレナが供給。



サステオを20%混ぜた軽油東京都交通局が所有する都営バス58台に給油する。

供給量は軽油と混ぜたベースで60トンで、運行期間は約1カ月。

‘@ユーグレナもおもしろいと思うが、コストと供給量。

過大は山積みだが前進している。