伊藤詩織さんが、15年4月3日に山口敬之氏会食した際に意識を失い、ホテルで暴行を受けたことで、
準強 姦容疑で警視庁に被害届を提出。
同6月には山口の逮捕状が発行されたが逮捕直前に取り消されたと話し,
「捜査員から『警視庁幹部の指示』と説明を受けた」と語った。
当時の警視庁刑事部長だった中村格警察庁長官の支持だったと言われている。
また、昨年7月の安倍晋三元首相銃撃事件を受けて辞任した中村格前警察庁長官が、
1日付で日本生命保険の特別顧問に就任したことが2日、分かった。
日本生命は採用した理由について「豊富な知見や経験があり、政策立案や業務運営について助言する顧問として、
適任だと判断した」(広報部)。
中村は銃撃事件の警護に問題があったとする検証結果を公表した昨年8月の記者会見で、
辞意を表明。事実上の引責辞任に追い込まれた。
‘@上の世界は上で回っているということだ。
いくら下から吠えてもその構図は変わらない。
手を変え品を変え自分たちの都合のいいように仕組んでいく。
日本国民は政治に対しての単発的な小言は言うが、基本的には無関心関な人が多い。
飲んだ席でも政治の話はタブーとされて封印されてきた。
一般人が飲んだ時に政治の話をしないでいつするのかとわたしなどは思うが。
この頃は一部でディベートが重要視されているが、論争とケンカが区別できない日本人。
反対意見だから敵とか嫌いではなく、反対の意見も取り入れ論争し良い方向へ導く。
今の政権がまさに国民の鏡だ。
同じ意見の仲良しばかりを周りに置く。だから建設的な話にならない。
そんなところからインベーションは生まれない。