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​トルコ地震、地球の中心部にある内核の回転が遅くなったことが原因?

地震学者のアンナ・ルシナ氏は、6日にトルコとシリアで発生した強い地震は、

先日報告した、地球の中心部にある内核の回転が遅くなったことが原因であるとの可能性を示唆。



その研究によると、核の回転が遅くなったとしても、人々の日常生活には全く影響は生じないものの、

地球全体の動きに影響を及ぼす可能性があるという。

‘@だとすれば、世界中で同様のことが起きる可能性がある。

真偽のほどは定かで無い。