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​2人で訪れたラーメン店、早く退店を。

2023年2月初旬に投稿されたラーメン店での親と高校生の娘によると、

先に完食した親が、店員から店を出てほしいと言われた。

親は娘がまだ食べていると断るも、待っている他の客がいると退店を促された。

親は先に店外に出たが、食事中だった娘も出てきた。気分が悪い体験だったとしている。

その後、ラーメン店の運営企業から連絡があったという。親子が訪れた店は回転率重視だったと説明。

一方、ボックス席には15分を目安に席を空けてほしいと掲示していたが、カウンター席には掲示がなく、

その点は謝罪があった。食事中に会話はしていなかった。説明を受け、店の事情は理解したという。

一連の投稿をきっかけに、ツイッターではラーメン店での退席マナーをめぐる論争が勃発。



‘@世知辛い世の中になったものだ。

昔は食後にタバコを一服していた。

食事は楽しむもの、楽しむには前後の余韻も含まれる。

その親子も期待して並んで待っていたのだろう。

そんな親に食べたら早く店を出ろとは、利益しか考えない情けない話だ。

ただ食べればいいだけのエサになってしまう。

以前に記したが、私も親子で並ぶようなカウンターだけのラーメン屋に行ったことがある。

わたしは並ぶのが嫌いで、たまたま並んでいなかったので入った。

その後には行列が出来ていた。

子供が小さかったので食べるのが遅く、わたしは食べ終わったら一人先に出た。

店の人は会釈をしてくれた。



食べ終わったらトットと帰るのが当たり前などのサービス業などはあり得ない。

まぁ、彼らはサービス業だとは思っていないのだろうが。

うまいラーメン食わしてやっているのだから、食べ倍終わったらトットとお帰り下さい。

回転率などと店の勝手な言い分で客に不愉快な思いをさせる店。

以前に中華街に行った時においしい中国茶を飲ませる専門店があり、

気に入ったので、中華街を訪れた時にまた尋ねたら、人気が出たようで時間制になっていた。

扱いも、以前は丁寧にお茶の入れ方などを説明してくれたが、杓子定規になっていた。

そんなに長い時間いる訳では無いが、興醒めした。

思い出した、牛角も確かいつの頃からか時間制限があった。

その旨言われたので席に着かず店を後にした。

いまもそうなのだろうか。