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​覚醒剤密輸イラン国籍の男性2人不起訴処分。

3.8キログラムの覚醒剤を密輸した疑いで逮捕されたイラン国籍の男性2人不起訴処分に。

24日付けで不起訴処分となったのはいずれもイラン国籍で無職の40歳の男性と50歳の男性。

2人は去年11月イギリスから覚醒剤およそ3・8キロ末端価格およそ2億2400万円を販売目的で密輸するなどとして、

覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕・送検されていた。

​地検は不起訴の理由を明らかにしていません。


     (参考画像)

‘@警察検察に何らかの不手際があったのか。

3.8キログラムの覚醒剤は相当の量だ。

死刑になる国もある。

送検しながら不起訴、摩訶不思議。

それにしてもどれだけの量の覚せい剤が日本に入り込んでいるのか。

空恐ろしい。