4日に行われたテニスの全仏オープン女子ダブルス3回戦で、
加藤未唯(28=ザイマックス)が「ボールガール直撃」騒動で失格となった件に関して、
プロテニス選手協会(PTPA)が「処分は不当で不均衡で不公平」とする声明をSNSに投稿。
この件については加藤も翌5日、失格となったことを不服とし、大会側に提訴したとしている。
‘@失格の是非は分からないが。
だが、ボールガールにあんなに強く返さなくてもよいと思うが。
加藤選手が打ったボールは直球で彼女の首めがけて飛んだ。
そういう例もあるようだが、野球ではないのでキャッチできる子とできないこの差は大きい。