「病院での死亡者数が急増しているが、ニュースは遮断されている」
「地元の病院は混雑している。彼自身も20日前に感染し、現在再発している。誰もが中共ウイルス(新型クラウン)だと思っている」
「師範大学付属小学校で白い肺が見つかりました。3つ見つかって授業が中断されました。病院の医師は、肺の感染例がたくさんあると私たちに言いました」
「10日以上前に上海の学校で感染症が発生した。小中学校の生徒の半数が発病し、多くが重篤で、一部が死亡した。しかし当局はこの事実を隠蔽した」
遼寧省錦州市で医療産業に従事するチェン氏は、病院での死亡者数が急増しているが、ニュースは遮断されていると明らかにした。
高額な医療費は親の負担を難しくしており「今年は間違いなく霊安室にある死体の数が今よりも多くなるでしょう」
‘@日本でも新型コロナ再来とならないように願うのみです。
駐在する日本人の家族にも、同様に感染が広がっている。
「咳がいっぱい出て、食べたものをもどしてしまったりしたのがつらかった」
「マイコプラズマって、親にはうつらないとおもったら、普通にかかった。咳が止まらない…」
現地の日本人学校では、複数クラスを休校にするなどして、感染対策をとっているという。