東京の下げ止まりは上昇へと向かうのか、注視しなくてはいけない。
減少の幅がさらに小さくなっていて、都の担当者は「いつ下げ止まってもおかしくない。
とにかく人との接触機会を減らしてほしい」と呼びかけている。
都内で亡くなった人は2190人に。
府内で亡くなった人は2570人に。
大阪、悲惨な惨状から死亡者数一桁へ。
このまま減少していくのか。
大阪の新型コロナ感染で6月の死亡者数。
6月1日・21人、2日・27人、3日・19人、4日・22人
5日・8人、6日・5人、7日・15人、8日・25人。9日・27人、10日・17人。
11日・11人、12日・12人、13日、6人、14日・10人、15日・4人、
16日・19人17日・7人、 (248人)
5月1日・41人、7日・50人、8日・41人、12日・50人、
13日・33人、14日・33人、18日・33人、20日・32人、
24日・35人、25日・27人(兵庫で16人)。26日・27人。
27日・30人、28日・13人、29日。31人、30日・16人
31日・16人。
5月だけで計832人が死亡している。