千葉県警千葉中央署は１２日、ＪＲ西千葉駅構内の女子トイレで盗撮したとして、
建造物侵入と県迷惑防止条例違反（盗撮）の疑いで、
同県市川市大野町の共産党員、大西航（わたる）容疑者（４２）を逮捕。
大西容疑者は、「間違いない」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は昨年１０月２３日午後８時５分ごろ、同駅の女子トイレに侵入し、
１０代の女子高生が使用している個室の上からスマートフォンで動画を撮影。
中央署によると、大西容疑者は昨年１１月２１日にＪＲ千葉駅で女性の後ろ姿を盗撮したところを、
目撃した人に１１０番通報された。
そこでスマートフォンから今回の事件の動画が見つかり、被害者の特定などを経て逮捕に至ったという。
同署は余罪もあるとみて捜査を進める。
共産党千葉県委員会によると、大西容疑者は県委員会の書記長として中心的な役割を果たしていた。
大西航
「社会の中には、いまだに性的マイノリティの人たちへの誤解や偏見が存在しています。
性的マイノリティの人たちが暮らしやすい社会ほど、すべての人たちにとっても暮らしやすい社会といえます。
わたくし、大西わたるは性的マイノリティの人たちの人権や生活向上に努力をしてまいります。」
「誰もが自分らしく生きられる社会へ」
（林大臣は体調大丈夫か）
‘＠言葉には騙されないようにしなくてはならない。
ある意味行動が全て。
行動が伴って初めて言葉が生きる。
言葉が無くても世の中のために尽力している人は沢山いる。
逆に言葉で上手にだまして国民の税金で生活する政治家も沢山いる。
