早くにPCR検査をして、入院していれば助かったかもしれない。‘@
そのうち50歳代の男性1人が死亡したと発表.
死亡した男性は4月3日に発熱があり、7日から自宅待機となっていたが、
容体が急変して死亡。
死亡後の13日になってPCR検査の陽性が判明したという。
清水建設は、7都府県で施工中の500の現場で、原則、工事を停止する。
発注者と協議し、合意を得られた現場から、5月6日まで停止する。
いまだ、検査は必要ないと主張する森田豊タレント医師。
ほとんどの医師はそう思っているとデマを流す。
当初から、新型コロナはインフルと同じくらいでたいしたことないと述べていた。
犠牲者をなくすためにも本人が自粛するべきだ。
出演を続けるテレビ局の責任も大きい。