ウクライナメディア報道。
ウクライナ側が戦死していたとしているロシア将校が、ロシア中央軍管区の新司令官に任命された。
「ウクライナ・プラウダ」が17日伝えた。
新司令官になったのは、アンドレイ・モルドビチェフ中将。
ウクライナ側は昨年3月、モルドビチェフ氏は戦死したと発表していたが、ロシア側は否定。
ウクライナ保安庁は昨年、ウクライナ東部マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」への攻撃を命じたのは、
モルドビチェフ氏だったとの見方を明らかにしている。
‘@傷は負っていたが助かったということだ、
だから顔を出すのに少々時間が掛かった。
まさか、影武者ではあるまい。