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カンニング竹山 フジモン“当て逃げ”「きっと気付かなかったのか」

お笑いのカンニング竹山し(52)が12日、TBS系「ゴゴスマ」に生出演。

FUJIWARA」の藤本敏史(52)が乗用車を運転中に当て逃げ事故を起こし、芸能活動を自粛することに言及。

カンニングしは「藤本さんと長く付き合わさせてもらっていますけど、そういうふうな感じの人じゃない、そこで逃げるような感じの人じゃないんです」と主張。



「“なんで逃げてるの?”ってちゃんと言える人だから、僕も運転しますけど、結果的には当たって逃げたってことになるので、ダメなんだけど、きっと気付かなかったのか、

たまに“あれ、当たった?当たってないよね?”というような時もある。もしかしたらそうじゃないかなと、個人的な推測としては思う」と、憶測でフジモンを擁護した。

ただ「結果としては、当たって逃げたってことになっているので、その部分は反省しなきゃいけないと思います」

「被害者の方と和解もできたみたいなので、そこは良かったなと思います」と強調。

司会の石井亮次アナも「本当に気付いてなくて、気付いてないけど、自分のコメントで、“すみません、気付いてなかったんです”っていう言い訳がましくせず、

“すみませんでした”ってしている可能性もある」とのフジモンを擁護する創作話を披露すると、

カンニングしは「あると思います」と石井アナに同調。



‘@芸能村は薬物もわいせつ行為も当て逃げも村仲間同士で擁護する。

それがかえって芸能界を貶めることに気付かない。

いつまでたっても芸能界は甘いと言い続けられる。

普段憶測でものごとを言ってはいけないと言いながら、

仲間を擁護する時は全力で憶測を前面に出す。

番組全体で創作話で事故加害者を擁護するとは、前代未聞の茶番だ。