5月8日、立憲民主党の愛知県議らの会食がおこなわれた高級焼肉店。
議員が利用した個室に“人糞”が放置されるという前代未聞の“汚物事件”が起きたという。
同店店主は既に愛知県警に被害届を提出し、現在警察が器物破損の容疑で捜査を行っているという。
立憲民主党の出席議員は完全否定している。
当時、この個室を利用したのは立憲の愛知県議のA氏、市議のB氏、秘書ら計8名。
店はA氏のご用達で、B氏は店長の同級生だという。
A氏とB氏は事件翌日、焼き肉店の事務所に謝罪にいったが、オーナーは「謝罪よりも真相の解明」を求めた。
しかしその後、県議らによる報告はなかった。そこで店主は愛知県警に被害届を提出。
愛知県議会議員のA氏(40代)は、
僕らとしてもあの店はとても大事なお店です。これまでも何度も使ってますし、
それこそ大事な方を招くときはあそこを使ってきました。
そんな所に部屋であんな行為をするような人間は絶対連れて行きませんと困惑する。
そこに”あれ“があったのなら絶対に気づくとおもいます。
部屋を出てから店長のエスコートで出口まで行っています。
何者かが、僕らかお店を陥れるためにやったのではないか……と否定。
写真でみましたけど、放置されていたという”あれ“はかなりの大きさです。
僕らが気づかないわけがない。それこそ何でオシッコはでてないのか? とか考えますよね。
つまり、何者かが、僕らかお店を陥れるためにやったのではないか。
僕らが部屋を出てから片付けまでの空白の時間のことをいろいろ考えてしまいます。
我々としてもご協力しますし、身の潔白を証明できるのでしたら何でもする。
DNA鑑定でも何でもする、ただ残念なのが、物証となる”あれ“が既に片づけられてしまったこと。
どうすればいいのか……と肩を落とした。