日本が崩れ行く。
京都府亀岡市内で3年ぶりに行われた「保津川市民花火大会」で、
打ち上げ中にJR嵯峨野線・亀岡駅近くの線路に人が立ち入り、
電車が一時ストップして駅に人があふれる事態になった。
「押さないで!」JR亀岡駅北口の階段は、花火帰りの客であふれ、悲鳴が上がる。
「子供さんもいらっしゃるので、止まって下さい! 止まって下さい!」
駅員がマイクを持って、必死で呼びかけた。
駅構内や周辺に花火帰りの人たちが集中して身動きもできない状態になった。
事故が無くてなに寄りだが、結果オーライではいけない。
観客も自治体も鉄道会社も警察も、、明石の花火大会の教訓が生かされていない。
救急車を通してくれない。
撮り鉄の横行が目に余る。
桃盗難被害続出。
立ち入り禁止区域進入者続出。
政治家とカルトの癒着。
新形コロナで年寄り死んでも放置。