寄付や社会貢献に関する日本社会の意識の低さ改めて世界に晒した。
今年10月、英国に本拠を置くCAF(Charity Aid Foundation)が、2022年版「世界寄付指数」を公表。
同指数は、世界119カ国を対象に、過去1カ月間に「見知らぬ人、もしくは助けを必要としている人を手助けしたか」
「慈善団体に寄付をしたか」「ボランティア活動に参加したか」などの質問を行い、
その結果を指数化・ランキング化した。
今年の1位は5年連続でインドネシア、アメリカは3位、中国は49位、日本はなんと119カ国中、118位。
昨年は114カ国中、最下位の114位。
‘@先日スーパーの駐車場で高齢の方が、カートから車にペットボトルを詰め込もうとしているのが見えたので、
時勢がら(コロナ)どうかとは思ったが、手伝って車に積んであげた。
ウクライナ関連に寄付をした。近所の掃除のボランティアに参加している。