舛添要一氏(73)が25日、自身のツイッターを更新。
W杯カタール大会1次リーグ初戦で、日本のサポーターがスタジアムのゴミ拾いをして、
世界中から称賛されていることに対し言及。
FIFA公式ツイッターは、整理整頓された試合後の日本代表のロッカールームの画像をツイッターに投稿し、
「日本のサポーターはスタジアムのゴミを片付け、@jfa_samuraiblueは、
このようにハリファ国際スタジアムの更衣室を後にしました。ピカピカ。Domo Arigato」とつづった。
また、現地で観戦した人々のツイッターには、ゴミ拾いをする日本人サポーターの動画などが投稿され、称賛されている。
これに対し舛添氏は「日本のサポーターがスタジアムの清掃をして帰るのを世界が評価しているという報道もあるが、
一面的だ」と批判。
「身分制社会などでは、分業が徹底しており、観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう」とし
「文化や社会構成の違いから来る価値観の相違にも注意したい。日本文明だけが世界ではない」と切って捨てた。
また、大王製紙創業者・井川伊勢吉の孫で、同社の会長だった井川意高氏
また、2011年に発覚したカジノ資金のための巨額「特別背任」事件で、13年6月に懲役4年の実刑判決が確定した、
大王製紙創業者・井川伊勢吉の孫で、同社の会長だった井川意高氏(58)が24日、自身のツイッターに、
「こういうの気持ち悪いからやめて欲しい ただの自己満足 掃除人の仕事を奪ってる」とツイート。
「そもそも海外で評価されてるということを喜ぶ奴隷根性が嫌いだわ」として、
「基本的に外国人が他国人を褒めるのは本心ではない 内心揶揄しながら相手が舞い上がれば得すると思って褒めてるんだよ」と持論を展開。
「とにかくオレが嫌いで気持ち悪いのは対象が何であれ 無批判に称賛崇拝すること バカの証明」
「日本人の劣化が口惜しいんです ゴミ拾い褒められて喜ぶ奴隷根性に
大和民族が成り果てたことに憤ってるのです」と繰り返し歪んだ性格を示した。
‘@2人の大きな勘違いは、スタジアムの隅から隅まで掃除する分けでは無いので、仕事を奪うことなどあり得ない。
ましてや観戦しない試合もある。
そして、スタジアムの清掃もボランティアが絡んでいる。
ドイツの監督も日本代表を称賛してくれた。
互いにリスペクトするのがスポーツの本来の姿。
本来そうであれば世界も平和を保てる。
勝つか負けるかに人生を掛け身を置くお坊ちゃんは、そういう醜い世界しか見ていないのだろう。
だから平気で背任が出来、塀から出てきても平気で大口を叩ける。
そもそも、大和民族は礼儀正しく礼節を重んじる。
それに、外国に褒めてもらいたいから始めたのではなく元々国内のJリーグなどでやっていること。
感謝の気持ちと自分たちの場所をきれいにするのは当たり前の話で、2人のような人間がキャンプ場などでも、
金払ってるんだからと平気でゴミを捨てるのだ。
(キャンプ場など行きません!という反論は受け付けない。例え話)
全員がゴミを持ち帰る、もしくはごみ箱に捨てる気持ちがあればゴミは少なくなる。
それにしても、井川氏のあまりにも偏向した考えと酷い口調。
薬など飲んでなければよいが。
カタールのジェンダーギャップ指数。
146カ国中137位。
日本は116位!先進国の中ではダントツで最下位!
日本とカタールは仲間。