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​小学校で“猫のあご”ぶら下げる。

4日前には近くで切断された足。

17日、さいたま市南区の市立小学校で猫の死骸の一部が見つかった。



近くの公園では4日前にも切断された猫の足が見つかっていて、警察は関連があるとみて調べている。

午前7時ごろ、さいたま市内の小学校で学校の教頭が「鉄棒に猫の一部がぶら下がっている」と通報。

見つかったのは3センチほどの猫のあご部分とみられていて、ひものようなものにくくられ、鉄棒にぶら下げられていたという。

この小学校から直線距離でおよそ800メートルほど離れた荒川彩湖公園では13日に、

2つのベンチの上に猫の前足のようなものがそれぞれ置かれる事件があった。

同じ公園内の雑木林で16日、後ろ足2本とあごの一部などが欠けた猫の死骸が見つかっている。

いずれも見つかったのは白っぽい色の猫の一部だという。

警察は関連を調べるとともに動物愛護法違反の疑いで捜査。



‘@悍ましい話だ。

大きな犯罪に発展しなければ良いが。

やり方があまりにも残忍で心配だ。

このままだと、いずれはさらなる何かをやりそうな予感がする。

早く逮捕されることを願う。