政治・経済、疑問に思うこと!

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2023-07-04から1日間の記事一覧

​ワグネルの反乱プーチン全く事態を把握できていなかった?

ロシアの民間軍事会社ワグネルが反乱中の6月24日、プーチンがモスクワから北西部サンクトペテルブルクに飛び、旧友のヨットで休暇を楽しんでいたという。ロシアの著名ジャーナリストが関係者の話を基に、30日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のコラム…

日本経済は高齢化で「頭脳停止」がすでに始まっている。

少子化対策も「政府は無力」と、英エコノミスト誌。唐鎌大輔 [みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト]少子高齢化が急速に進む日本社会。英経済誌エコノミスト(The Economist)掲載の特集記事が、その経済の行く先を学術論文などから示す内容と話題を呼…

中国人の土地購入、全米各地で相次ぐ制限。

米国立農業法センター(アーカンソー大学)のマイカ・ブラウン氏の調査によると、2023年には全50州のうち35州で、米国人以外の土地購入を制限する法案が州議会に提出され、フロリダ州など10州で可決に至った。同様の法案が提出されたのは21年は4州、22年は8…

​プリゴジンが音声メッセージ「今まで以上に支援が必要」

ロシアで反乱を起こした「ワグネル」の創設者プリゴジンは3日、ロシアの軍事SNSを通じて音声メッセージを投稿。「我々は今まで以上に支援が必要だ」と訴えた。「近い将来、我々の次の勝利が前線で見られることを確信している」と強調し、ワグネルの活動…

​ホリエモン「寿司職人は頭も悪くてセンスもない」

@takapon_jpある意味それをマニュアル化して誰でも時間さえかければ、それなりに握れるようにしたのが伝統的な寿司の徒弟制度なんだろうね。頭も悪くてセンスもないけど10年かければなんとかできるみたいな。習った仕事しか出来ないけど。‘@いくら金があっ…

「死んでもいいの?」女児に刃物突きつけ下着を奪う。

帰宅途中の小学生に刃物を突きつけて脅したうえ、下着を奪い取ったとして、愛知県の会社員の男が強盗の疑いで緊急逮捕された。逮捕されたのは愛知県豊田市に住む会社員の男で、6月30日夕方、浜松市浜北区の路上で帰宅途中の女児(10代)に刃物を突きつけたうえ…

フランスの水資源が遂に枯渇か。

ミネラルウオーターで世界的に知られるフランス中部ボルビック(Volvic)で公共の噴水が止められるなど、同国では水危機が現実のものとなっている。食品・飲料大手ダノン(Danone)傘下のミネラルウオーターブランド「ボルヴィック」のボトリング工場。近く…

​国保、2年ぶり赤字67億円。

厚生労働省は30日、自営業者や無職の人らが加入する国民健康保険の2021年度の実質的な収支が、全国で計67億円の赤字だったと発表した。2年ぶりの赤字。20年度の新型コロナ禍による受診控えの反動で、医療給付費が増えた。国保の加入者は平均年齢が高い。医療…

頭部のない猫の死体、兵庫・福崎町。

​頭部のない猫、兵庫・福崎町で5月に続き発見…鋭利な刃物で切断か兵庫県警福崎署は3日、福崎町西田原の町道で、頭部のない猫の死体が見つかったと発表。町内で頭部のない猫の死体が見つかるのは5月24日に続き2例目。二つの現場は約1キロしか離れてお…

​マイナカード名称変更、政府見解でない。

河野デジタル大臣がきのう言及した、マイナンバーカードの名称変更について、松野官房長官は、「政府として検討しているものではない」と明言。「あくまで個人的な見解を述べたものであると承知しています。政府として名称変更について検討しているものでは…

札幌市のススキノのホテルで首なし死体。

2日、札幌市の繁華街ススキノのホテルで、首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、捜査本部は、男性の死因は出血性ショックと発表しました。事件があったのは、札幌市中央区南8条西5丁目のホテルの2階の客室で、2日午後3時すぎ、男性が死亡して…

サウジ、原油100万バレル減産8月も継続。

サウジアラビアは3日、7月に開始した日量100万バレルの原油の自主減産を8月も続ける方針を明らかにした。さらに延長する可能性もあるという。国営サウジ通信(SPA)がエネルギー省関係者の話として伝えた。ロイター通信によると、サウジの発表直後…