千葉県松戸市に住む小学1年生の女の子が、23日に自宅を出たまま行方がわからなくなっている。
隣の流山市の河川敷では女の子の靴と靴下が見つかり、警察が捜索を続けている。
23日午後3時ごろ、「公園に遊びに出かけた娘が帰ってこない」と家族が警察に通報。
行方がわからなくなっているのは千葉県松戸市に住む小学1年生の南朝芽さん(7)。
(なんか、似てるな)
23日の午前11時半ごろ、1人で自宅から公園に向かったという。
23日の捜索で松戸市に隣接する流山市内の公園で朝芽さんが使っていたキックボードが見つかったほか、
24日午前には公園近くの江戸川の河川敷で朝芽さんの靴と靴下が見つかった。
身長およそ1メートル15センチ、髪型はショートカットで、ピンク色の半袖のTシャツ、
青色の半ズボンを着ていたという。
‘@日本も低年齢の子を一人で遊びに行かすことが出来ない時代になってきた。
無人販売の窃盗も然り、残念なことだ。
靴と靴下だけが見付かるという、悲しい報告には胸が詰まる。
早く解放されることを願うのみ。