プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下、PSS)は、
新型コロナウイルス「COVID-19」感染症が引き起こしている世界的な問題に対して、
PSS の全自動 PCR検査システム(geneLEADシリーズ)を用いた迅速検査による、
事業活動を通じた社会貢献を行っています。
こうした中、フランスに本拠を構えるエリテック社ブランドとして、
全自動 PCR検査機が、フランスの医療現場における、
新型コロナウイルス「COVID- 19」感染症検査の医療現場で利用されています。
この度エリテック社と協力体制を築いた PSS が供給し続ける役割を担った、
社会貢献に対して、ローラン・ピック駐日フランス大使より、
田島社長は「世界各国が「COVID-19」と戦っています。
フラ ンスにおいて PSS とエリテック社が共同開発した、
全自動 PCR 検査システムと試薬 KIT がウイルス検出に、
大きな役割を果たしていることで、
ローラン・ピック駐日フランス大使様よりお礼状を頂きました。
社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。
これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です。
新型コロナウイ ルス「COVID-19」の終息を心から祈念いたします。」とコメント。
‘@ヨーロッパやアメリカなどで日本の技術を駆使した、
全自動PCR検査機が活躍している。
世界で日本の全自動PCR検査機が活躍しているのは日本の誇りだ。
しかし、日本ではPCR検査機器使用が控えられており、
世界からは、日本の検査体制が遅いと非難されている。
国内でも一部の人を除いて、多くの専門家から遅いと指摘を受けている。
面白い現象と言っていられない、日本にとっては不幸な構図。
誰がこんな現象をつくったのか。