3月30日、青森県十和田市で、内縁の夫・和田恭平さん(30)を、
殺害した疑いで逮捕された三浦咲子容疑者、27歳。
(我が家のタイプ)
夫は首を刺されていて、凶器とみられているのは、長さ30センチの「パン切り包丁」。
三浦容疑者は和田さんと4人の子どもと6人暮らしだった。
近隣住民は事件の2日前、三浦容疑者は、亡くなった和田さん、そして子供達とともに、
楽しそうに草むしりをしていたという。
‘@パン切包丁で簡単に人が殺せるのか。
我が家にあるパン切包丁は、刃の部分が波状になっていて、
ステンレスの柔らかい包丁だ。
(これなら刺せるのか)
それで刺すことはできないし、パートナーが私に向かって振りかざしてきても、
そう容易く殺られることはない、だろう。
私が酔っぱらって寝てたら、パートナーはパン切包丁ではなく、
迷わず出刃包丁などを選ぶに違いない。