2021-05-15 ワクチン接種した三重県の40代女性が死亡。 ワクチン 新型コロナ 子宮から出血し5日後に心肺停止。三重県は、40代の女性が新型コロナワクチンを接種した後に死亡したと発表。死亡したのは、4月27日に県内の医療機関でワクチンを接種した40代の女性です。女性には子宮に持病があり、接種後、アナフィラキシーが疑われる症状はなかったが、2、3日後に子宮から出血。5日後の5月2日の早朝に心肺停止になり、搬送先の病院で死亡。国はワクチンとの因果関係を認めると一時金の支払いが生じる。そして、ワクチンの危険性も危惧されるので、認めたくない。(合掌)