6人死亡24人負傷。
タス通信によると、モスクワ北西のトベリ州にある露国防省の研究施設で21日に火災が発生。
6人が死亡、24人が負傷した。
施設は露軍がウクライナ侵攻に投入している短距離弾道ミサイル「イスカンデル」や、
防空ミサイルシステムの開発に携わっている。
露捜査当局は出火原因について、配線の老朽化に伴う漏電の可能性を示唆。
この日は、露中部イワノボ州にある大規模な化学工場でも火災が発生。
負傷者は伝えられていないが、出火の背景に関心が。
‘@ロシア内部で動きがあったのか。
そう願うが
映像を見ると建物に何かを投げている。
消火剤なのか、爆発物なのか。
同日に2つの施設で火災、偶然とは思えない。