ロシア国防省は9日、ウクライナ軍側で露軍と戦う外国人は今月5日時点で計2192人に上り、
日本からはアジアで最多の9人となっているとする独自の集計を公表。
7月8日時点では日本人は1人だった。
(荷物多過ぎだ)
露国防省は、外国人戦闘員について、これまでウクライナ入りした7200人超のうち、
2682人を「殺害した」と主張。
捕虜への人道的処遇を義務づけたジュネーブ条約が適用されない「雇い兵」の集計として公表。
ウクライナ軍は外国人戦闘員の詳細を公表していない。
‘@数字があっていな気がするが。