高市早苗
@takaichi_sanae
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細川隆一郎先生との対談掲載誌が旧統一教会関連団体の媒体だとは、
当時は知るすべもありませんでしたが、21年前に接点があった事実は変わりません。
国民の皆様に深くお詫び申し上げます。
それでも、反省するべきは、私が、他県のミニコミ紙でも、読んだことが無い専門誌でも、
取材依頼や原稿依頼があれば、対応して発信することが国会議員の責務だと勘違いしていたことです。
執筆も大変な作業です。今後、知らない媒体への対応は全て断ることをお誓いします。
組閣前夜に岸田総理から入閣要請のお電話を頂いた時には、優秀な小林鷹之大臣の留任をお願いするとともに、
21年前の掲載誌についても報告を致しました。
翌日は入閣の変更が無かったことに戸惑い、今も辛い気持ちで一杯です。
‘＠お上手。
ツィッターで釈明するより、逃げてないで堂々と釈明すべきだ。
２１年前だけのことで、その後は付き合いが無いのなら、それは許されるだろう。
萩生田光一政調会長は統一教会との関係は、イベントに出席した程度と説明したが、
萩生田政調会長（アウト！）が過去に出席したイベントの主催は、
関連団体や友好団体ではなく「統一教会」本体だったことが判明。
しかもパンフレットを読めばハッキリと分かる。
安倍氏が統一教会とズブズブなのだから、
萩生田政調会長が統一教会とズブズブでも何ら不思議ではないというよりも、
ズブズブでないとおかしいくらいだ。
みんなそうなのだから。
本来なら、自民党の中で「統一教会」という問題のある団体が周知され、
絶対に近付かないように共有されるべきだ。
その際には、フロント団体も炙り出し徹底する。
それが本来のあるべき姿なのだが、自民党は真逆のことをやってしまった。
それはなぜなのか？
倫理観に欠ける暴君がトップに君臨したからだ。
