田崎寿司郎氏は、四国新聞の田崎史郎コラムで、
国葬での岸田総理と菅議員の弔辞はどちらも同じスピーチライターが書いたもので、
菅議員の弔辞にあった山縣有朋の歌はライターの原案段階から入っていたと暴露。
玉川徹と橋下専制は扱けた上から踏まれ最後通牒。
橋下「本当にまさに、菅さんの人間性というものがそのまんま出ていて」
「一部で、演出だなんていう意見が出ていて、僕は絶対に許せない」と憤った。
玉川「電通が演出」と虚偽。
スピーチライターが電通関係者だったリしたら、玉川大逆転。
政府と電通、関係が無いわけではないが、ひろゆきバリにそこまでこじつけないだろう。